親友Hちゃんの恋愛-8

素敵な恋してますか?

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【サブリナ】です。

本日も、一緒に恋愛、人間関係について考えていきましょう。

 

【別れる】カードを使って、辛くも相手を焦らせることに成功したHちゃん。
はっきりと言葉で、「好きだから別れたくない」と聞き、Hちゃんの不安は解消された。

と思ったのもつかの間。
Hちゃんは気がつきます。

あれ?彼が私を好きだとはわかったけれど、付き合いがなにも変わっていない!

そう、すったもんだの話し合いの後、付き合い続行を決めた二人。
最初は、Hちゃんが提案した、
『毎日連絡をとりあう』『週に一度は休みを合わせて出かける』『記念日は当日に祝う』
などなど、かすかに(笑)守られてはいたようです。
ですが、人間そう簡単に変わりません。

一瞬『かの女が去って行ってしまう!』と不安になり、言うことを聞いていた彼も、落ち着いてくるとまた本来の姿に。

そりゃそうですよ。
自らの意思で行動するのは、そう難しくないけれど、人から言われて動くのは嫌々やってる部分もありますから、腰が重くなります。
そして、必要なくなれば行動を止めてしまうものです。

お勉強だって、
こうなりたい!って未来があって、それに向けての勉強なら楽しくて自分からどんどん吸収しますが、
興味のないことを覚えるのは、倍以上の時間がかかり精神的にも苦痛です。
苦痛なことは、できればやりたくないですから、必要なければ辞めてしまいます。

そして、困ったことに、この【別れる】カードは何度も使われたのです。

その度、今度は本気か??また、フェイクか??
いや、本気なら真剣に相談に乗らなければ!
と、何時間もの時間をHちゃんに費やした私ですが、、
毎回、彼を動かすための燃料投下でしかありませんでした。

私はこれを【別れる詐欺】と言っています(笑)

さて、別れる詐欺は、最初こそ効力があったものの彼もおバカさんではありません。
『これは、本気で別れるつもりなんかないんだな』
と、ばれてしまいました。

Hちゃんは1年ほどこの【別れる】ローテーションを繰り返しました。
にしても、彼もそうとう辛抱強い。というか、意に介さないというか。
何度も何度もHちゃんからの長文のメール(駄目出しメール)を受け取り、話し合い。
Hちゃんの感覚では話し合いのようですが、不満を爆発させるものばかりで、お説教に近い。

Hちゃんもつらかったのだと思いますが、彼もすごく辛抱強い。
私からしたら、よくつきあっていられるな〜。と思っていました。

きっと、依存しない彼だったからこそ付き合い続けられたのかもしれません。
大抵の人は怒られるのが苦手で、怒られたくないから(めんどくさいから)言う通りにします。
そうなれば、つきあっていても苦しいし、結果長続きしないでしょうから。
その点、彼は良い意味でも悪い意味でも、マイペースでした。

だましだましの一年。
二人とも疲れてきていました。

ですが、二人の関係は一年前とかわりません。
何度も繰り返され、その度呼び出され、彼への不満を何時間も聞いていた私にとっては
もう、すきにせーや!
って気持ちでした。

ところが、ある深夜。
Hちゃんから電話。しゃくりあげながら泣いています。
怒ることはあっても、泣いているパターンは初めて!

びっくりして、寝ていましたが一気に目が覚めました。

いったい何があったというの??

それはまた、次の記事で。

 

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親友Hちゃんの恋愛-7

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とうとう、『別れる』って言ってしまったHちゃん。

悩んでいたんでしょうね。不安でどうしようもなかったのでしょう。
子供っぽい手段でしたが、彼女が望んだ【愛の確認】はできました。

彼は、驚き、「別れるつもりはない。」と答えたんです。
そのはず。
だって、うまくいってるって思っていましたから。

Hちゃんが相手の気をひくためにやった沢山の事。
お世話をしたり、優しくしたり、気にかけてあげたり、、、いろいろ。

彼は、Hちゃんが十分満足しているからしてくれているって思っていました。
たまに言われる不満も、大した事ない。むしろ『そんなに俺の事好きなんだ〜』くらいにしか考えてないでしょう。

正直、逆効果だったんです。

そりゃそうですよね。
満足してないのに、いろいろしてくれるなんて普通ではありえません。
仕事のお給料だって、働かなければもらえませんし、
物を買うんだって、お金を払わなければ手に入りません。
等価交換。
だとしたら、Hちゃんが良くしてくれるのは自分にそれだけ満足しているってことですもんね。

彼に『このままじゃダメだよ』って気がついてもらうには、思い切って

なにもしない

が、必要でした。

でも、不安になってしまった彼女にはそれができない。
そんなことしたら、彼との接点がなくなる。繋がれなくなる。と考えてしまったのです。

結局、思い通りにいかなくなり爆発しちゃいました。

こういうことって、よくありますよね。
思い通りにいかない時、自分の望みと反対なことを言ったりやったり。
そんな人、見たことないですか?
もしかしたら、あなた自身がしているかもしれません。

そんな時、相手の反応は
ごめんごめん、気が付かなかったよ。
そんなに不満だったの知らなかったよ。
そんな反応なら、自分の思い通りにできるかもしれない。

でも、
何言ってんの?かってにすれば?
って、反応だったらどうするのでしょう。
言った手前引っ込みがつきません。
後悔する結果になるのではないでしょうか?

なんにせよ、相手が共通して思っていることは、

『めんどくさい人だな』

です。

素直に言えばいいのに、相手に気づかせようと必死になり、思い通りにいかないと怒り出す。または泣き出す。
なんなんでしょう?

そろそろ、私もHちゃんの彼も、Hちゃんのことをほんの少し『めんどくさい。。』と思い始めました。

さらにHちゃん。要求が加速していきます。
それは、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-6

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さて、Hちゃんシリーズも6回目。

ここまで、Hちゃん、なかなかうまくいかない恋にどんどんはまっていってます。
お忘れの方もいるかと思いますが、Hちゃん(私も)40代半ばです。。

恋愛って、歳をとったから上手になるって訳でもないですね。
若い頃にはわかいなりの、歳をとればとったなりの悩みがありますから。

Hちゃんの恋愛は私から見ると、距離感の近さが重さを生んでいると感じています。
みなさんは、ここまで読んでいかがですか?

突っ込みどころはたくさんあるのかもしれませんが、恋愛って感情的なものですから行動も衝動的になることもあります。
若い頃の私なんて、今思い出すと恥ずかしくて消えてしまいたい思いで、たくさんありますから。

駆け引き。なんて余裕がある人がするもんです。
余裕のない人間は、駆け引きしたくても不安が勝り一刻も早く安心したいもんなんです。

Hちゃん、どんどん自分を追い詰めて、とうとうカードをきりました。

「わかれましょう」カードです。

私は、このうまくいかない恋愛に疲れ切っていたHちゃんにとっては、一旦距離を置く意味で離れるのは賛成です。
ですが、勘のいい方ならお気づきでしょう。この「わかれましょう」は言葉通りの意味ではないのです。

このときは大人が考え抜いた結果なのだと思っていたんです。

なので、Hちゃんから「わかれるって言おうと思う」って聞いたとき、

「それは極端!今別れたら後悔しそう。だから、少し距離を置くといいよ。」
「でも、彼には何も告げる必要はないよ。近すぎて苦しい現状をバランスよく調整するためだから。」

なんて、アドバイスしちゃったりして。
彼女の思惑はそんなことではなかったのに。
Hちゃんの考えは、
『別れ』を切り出し、引きとめられれば愛がある。←これを確認したい。
でした。

これって、かなりの破壊力あります。
特に、何も考えてなかった。または、付き合いがうまくいってると思ってたときは『なんで??』って慌てます。

私にも経験(言われた方)ありますが、上手くいってたと勘違いしていた衝撃でびっくり。
相手が悩んでいたことに気づいてなかった自分の鈍感さを恥じました。
ですが、
自分なりに愛しているのに『これじゃ足りない!』『ぜんぜんだめ!』ってダメだしされてるもんですから、ケアするのがしんどい。
なにより、形のないものを『ある』と証明しなければならないのは、骨が折れます。
要するに、【信用されていない】のです。

自分らしく付き合えるから居心地が良かったのに、緊張を強いられてる感じがしました。
失敗したら、怒られる。。みたいな気分でしたよ。

結果、疲れてしまって別れてしまいました。

もし、これを読んでいる方で、愛情確認のために何度も『別れる』っていっている人がいたら、
相手は疲れているかもしれません。
疲れ始めたら、恋愛は終わりに近づきます。
断言できます。

別れたくないから言っている『別れる』が現実になる日は近いでしょう。

恋愛は感情でします。
だから、ネガティブな感情。怒ったり、泣いたり、嫉妬したり、悔しがったり、切なかったり、不安だったり、
そんな感情になることもあります。
でもそれらは、悪いことではありません。相手に期待し、興味があり、好きだから起こる感情ですから。
ぶつかり合いながら、喧嘩ばかりでも上手くいっているカップル、夫婦なんていくらでもあります。

ただ、感情的になったり、感情をぶつけ合うのはとてもパワーがいるものです。
そして、疲れます。
疲れを癒すだけの付き合いでなければ、しんどいと感じるでしょう。
疲れるので、パワーを使わなくなります。
いや、この恋愛にパワーを使わなくなります。

なぜなら、報われないからです。

どうせ、わかってもらえない。
どうせ、信じてもらえない。

ある日ふと、なぜ付き合っているんだろう。
別れてしまえば解放されるのだろう。

そんな考えがよぎります。

もしかしたら、あなたのお相手は今そんなことを考えているかもしれません。

話をHちゃんに戻します。

Hちゃんは、彼に『別れる』と言いました。

案の定、何も考えていなかった彼は、
「別れたくない。」と言いました。

これで、愛情確認は終わり!
お互い好き同士。よかった、よかった!

 

ってなことには。。もちろんなりませんでした。。
続きは、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-5

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ここで、彼女の心の中を想像し、整理してみましょう。

・必要とされていないのではないかとの『不安』
・見返りがないことへの『寂しさ』
・女としてみられていないのでは?との『悲しさ』

ちょっと、ネガティブすぎるでしょうか?

行動を見ると、
・彼に愛されているという自信

も少なからずあるのでしょうが、それもどんどん薄れていっています。

Hちゃんは私にあまり弱い部分をそのまま表現できません。
なぜなら、Hちゃんにとって私は妹のような、どちらかというと頼られたい存在だからです。

姉御肌の彼女は、グループのなかでも率先して行動します。
そんなHちゃんに私たちも甘え、なんだかんだとお世話を焼かれています。
しかし、みんな個々ではしっかりとした人間です。

みんな、知っているのです。
Hちゃんが世話を焼き、「私がいないと、みんななにもできないのだから〜」と言いたいことを。
私たちが、だらしなく頼ることで彼女の欲求が満たされることを。

話がそれましたが、
それが彼女の欲求です。
存在価値。

「私がいなければ、この人は生きていけない」

そう思うことで、自分の存在が認められ、大切にされる。と思っているのです。

ですが、彼はHちゃんを頼りません。
甘えはしますが、それは会っている一瞬のことで、もしかしたら彼もまたHちゃんの欲望に気づいているのかもしれません。

それでもHちゃんは与え続けます。
何かと心配し、お世話をし続けました。
そうすることで、彼に自分の重要さをアピールしているかのようでした。

ですが、その努力は10分の1も報われませんでした。
彼の行動はなんら変わらない。
Hちゃんは、

「私がこんなに努力しているのに!」

と、さらに彼に苛立ちました。

私はこの話をHちゃんから聞く度に、
「腹をたてるくらいなら、何もしなくていいんだよ。」
「見返り期待して何かされても嬉しくないよ。」
「Hちゃんはそのままでいいんだよ。何かしないと愛されないなんて思わないことだよ。」

と、話しました。

だって、考えてもみてください。

こちらが望んでもいないのに、『〜してあげたよ』とか言われても、
別に頼んでね〜し。って思う。
それに加え、『こんなにしてあげたんだから、もっと好きになってよ!』って言われても、
好きになってもらうためにしてたの??あ〜、自分のためにしてたんだね。。って感じる。

感謝が素直に湧いてくるときって、自分が欲していたときにさり気なく助けてくれたり、
お願いしたとき、心よく引き受けてくれたときじゃない?

もっというと、
落ち込んだとき、『かわいそうに』とか、『だいじょうぶ?』とかぐいぐい関わってくる人いるけど、人によっては放っといてもらいたいかもしれない。

何もしない。が最善のときもある。

Hちゃんにはそれがなかなか伝わらなかった。
もしかしたら、今まで何かしたから褒められた。何かしたから感謝された。そんな経験しかないのかもしれない。

満たされない欲求。
心も体も。

とうとう、訳のわからない方向に爆発することになります。

それはまた、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-4

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さて、なんとなく解決策がわかってきました。
『Hちゃんの優先順位を上げる』
要は、友達より、趣味より多くの時間をHちゃんと過ごしたいと思わせる。

ここがキモだと考えました。

ですが、なかなか難しいもので。。

前の記事に書きましたが、
彼女の役割 癒し、性処理
処理なんて書くと違和感を感じる方もいると思いますが、もちろんそれだけではないです。
自分を受け入れてもらう事の安堵感や、柔らかな体の心地よさ。
それが好きな相手なら、気持ち良さは格別でしょう。
セックスは癒しだと思います。

セックスの刺激は強く、若い頃は(特に男性は)相手の心が好きなのか、体が好きなのかわからないけれど、会いたい!そして、体に触れたい!抱きたい!
そんな衝動で会いにくることもあるでしょう。

Hちゃんが引きずっている恋愛感覚は若い頃のもので、10代の恋愛パターン。
Hちゃんは相手が愛しているから毎日会いたいと言っている。と感じていたようですが、衝動は性欲という部分は大きかったと思います。

そして、多くの時間を共有すれば、信頼、絆、安心が生まれ、付き合いが安定する。
そんな流れだったのでは?と想像します。
恋人とはいえ他人。人付き合いとおなじですから。

なんだか、ロマンティックじゃないですが、ここは現実的に。

だとすると、
彼女の役割の癒しとセックス。
ここを求めてもらえばいいのではないか?

私は提案しました。
もし、彼が求めてきたら2〜3回断ってみて、その時は拒絶じゃなくて、『またこんどね』と優しく。
彼に、あれ?いつもと違うな。いつでもできると思ってたけど、そうじゃないんだ。と気が付いてもらおうよ。
そして、その後の行動をみてまた考えよう。

ですが彼女は、
そんなことをしたら本当になくなってしまう!
私がもっとアピールしてその気にさせればいい!と奮起

Hちゃんは頑張りました。
下着に凝ったり、ムードを作ったり、時には自らお泊まりを提案したり。
。。。
努力むなしく、笑顔でスルーされたり、お金がないからと泊まりも拒否。
下着に至っては、脱がされないことには威力が発揮されません。

そして、ついにはほぼ体の関係のない付き合いになっていきました。

そんな状況にHちゃんはさらに不安になって行きます。
抱かれない私は不必要なのではないか?
女として魅力がないのではないか?
もう捨てられるのではないか?

大胆な行動をする割に、ガラスのハートのHちゃん。
2人の付き合いはさらにこんがらがって行きます。

それはまた、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-3

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彼との関係がHちゃんの思った通りには発展していないので、Hちゃんは苛立っていました。

「彼を変えるのは私だ!私を好きなら変わるはずだ!」

と、Hちゃんはいろいろな手段で彼を変えようとしました。

時には怒り、時には懇々と説得し、すねたり、悲しんだり。

なかでも私がいじらしいな〜と思ったのは、
彼から急に誘われても断り、『何か用事?誰と遊ぶの?』と気にかけ、心配してもらい
今よりもっと大切に扱ってもらう作戦(?)

会いたいのに、あえて会わない。
彼女の涙ぐましい努力に、なんだかわからないけど必死なのだな。と、思いました。

それでも、彼はマイペース。変わりませんでした。

Hちゃんはよく、「彼が何を考えてるのかわからない。」と言っていました。
Hちゃんのいままでの恋愛からすると、好きなら相手のお願いは聞くものだと思っています。

ですから、言っても言ってもお願いを聞いてくれない彼は、自分のことを好きではない。って方程式が成立するのです。
ですが、彼と会えば相手は嬉しそうにしています。
自分のことを好きだと言います。

彼女は混乱していました。
『好きなのになぜ?』と。

なぜ?なのでしょう?

私なりに、彼がいったい何を考えてるのか想像してみました。
答えは、
『なーーーーんにも考えてない!』

きっと、
仕事いそがしーーー!
忙しい俺、充実してかっけーーー!
ぼーーーーっとテレビ見る時間サイコーーーー!
たまの休日、パチンコ燃えるーーー!
彼女やさしーーー!いやされるーー!

ってな感じで、楽しく過ごしてるだけ。
彼は彼で満足してるんですよね。

でも、彼女は満たされない。
悩ましいですね。

お互い気持ちは好き同士。
だけど、付き合い方の好みが違うんですよね。

きっとHちゃんは、喜怒哀楽すべてを共有したい。自分のすべてを知って欲しいし、相手のすべてを知りたい。
でなければ、安心できないのでしょうね。

彼は、
一人だけの時間も大切。彼女との時間も大切。友達との時間も大切。
そこにあまり優先順位がないか、あっても彼女が一番にこないんでしょう。
もしかしたら、気分でころころ変わるのでしょうね。

Hちゃんが依存型だとすれば、彼は自立型。
かなり考えに差があるんですよね。

Hちゃんの考えですと、彼を束縛しかねません。我慢ばかりの恋愛は苦しく、最悪の場合別れにつながります。
それに、お互いの世界が狭くなり、刺激が少なく退屈に感じる可能性も。
さらに、べったりな関係は相手を子供にしてしまいます。なんでもやってくれる優しい母親がそばでお世話をしてくれているような感覚でしょうか。

彼の考えは、特別なものではなく、大人の恋愛では普通の感覚だと思います。
いろいろな事、物に約割りがあり、それぞれ分けて考えている。
例えば、
仕事は、自己肯定、金銭的安定、挑戦 と、自分を高めるもの。
遊びは、リフレッシュ、興奮
彼女は、癒し、性処理
睡眠
それぞれ彼なりのバランスがあり、うまく調整して生活しているのだと思います。
ただ、彼は転職したばかりで、環境にもなれていないので、生活が安定せず
結果、いきなり誘ったり、趣味が優先されたりして自分勝手に振舞っているようにみえるのだと思います。

なんとなく、うまくいかない原因が見えてきました。
Hちゃんの望み通り会う時間を増やすには、もう少しHちゃんを欲してもらう事なのですが、
そこでまた一つ問題が。。。

それはまた、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-2

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Hちゃんの彼へのモヤモヤは、5ヶ月くらい経ってから。
最初のテンションがやや落ち着いてくる頃。
それに加えて、彼の環境が変わったこともあり、それまで通りではいられなくなってしまったのです。

それまで、仕事の帰りには短い時間でも会うことができていたけれど、それができなくなって不安になってしまったんですね。

でも、それは無理もないこと。
彼は、転職し責任ある立場に。仕事は男性にとって何よりも大切な命綱みたいなものですから、失敗をしないように気を張っているでしょうしね。
評価によっては降格もありえますから、仕事を残して帰るわけにもいかない。だから定時で帰れることも少なくなってしまったんでしょう。

そんな状況ですので、Hちゃんと会う時間は減ってしまいます。

きっと、Hちゃんもここまでは理解できていたのだと思います。
ですが、Hちゃん。これまでの恋愛パターンを引きずってますので、今回もそのパターンに当てはめたいと思っています。

ちょっとここで、Hちゃんの今までのパターンを言っておきますと。
毎日少しでも時間があれば会う。(というか、会いたいと相手がやってくる)
週末は必ず一緒に過ごす。
会えない日でも連絡はとる。
記念日は必ず祝う。
常に自分よりも相手の気持ちが大きい。

最終的には、同棲、結婚という形でコンプリート。

ですが、彼はこのパターン通りにはいかない相手でした。

自分の休みは自分の趣味優先。
メール、ラインは連絡手段。会った時に話せばいい。
自分のペースで生活したい。約束は気分次第。

Hちゃんはイライラします。
時間はあるはずなのに、なぜ私に会いたいと思わないのだろう。
休みは1日べったりできるのに、出かける気配がない。一緒に思い出を作る気がないのだろうか。
連絡がないのは、私のことが気にならないのだろうか。
空白の時間、誰と会っているのだろう。

寂しさと不安でイライラしたHちゃんは、彼に聞きます。
「私のこと本当に好きなの?」
「どうして毎日連絡しないの?」
「休みは一緒に過ごしたいのに、どうして勝手に予定をいれるの?」

彼は答えます。
「え、もちろん好きだよ」
「連絡?なにかあったらもちろんするよ」
「休日は、趣味に没頭してリフレッシュしたいんだよ。もし会いたいならそのあとでいい?」

あまりにあっけらかんとした返事。
Hちゃんが怒っても、「なんで怒ってるの?悪いことしてないよ?」
という態度。
さて、もしあなたが彼女だったら、どうしますか?

お付き合いしている相手にしても、新しい知り合い(例えば仕事の仲間)にしても、だいたい緊張状態は3ヶ月ほどで、そこから緩やかに『安心』へと変わっていくのではないかな。と感じます。

だんだん素を出しても嫌われないだろう。と安心し、本来の自分に戻る時期。
そこで、距離感や気持ちの度合い、優先順位、価値観などを擦り合わせて、お互いの落とし所を見つけていく時期なんじゃないかな?

なぜこの人はこんな行動をするのだろう。
私のことを嫌いになったのだろうか。
と、不安になることもあるかもしれません。私も経験があります。

相手が自分勝手に見えて、腹がたつかもしれませんね。

その腹立たしさは、寂しさからではないですか?

私がHちゃんに話したことは

寂しさはHちゃんだけのもの。彼にはわからないものなんだよ。
だから、『こういうことされると寂しいよ』『会えないと不安だよ』と伝えるのは大切だよね。
でも、自分の思い通りにしてくれないと嫌!ってのはわがままで、相手にとって束縛になっちゃうから無理強いはだめだよ。
伝えたら、彼がどう行動するかじっくり時間をかけて見るといいよ。
そして、少しでも歩み寄ってくれたら感謝すると、きっともっと喜ばせようと変わってくれるかもしれないよね。

こんな風に言うと彼女は、

いや、今すぐ変わってもらいたい。
だから私がなんども言わなければ彼はわからない。
彼の勝手にはさせない!

と、これまた息巻いていました。

そして、どうなったか。

それはまた次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛-1

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さて、嬉しくも愛する人ができたHちゃんでしたが、それは悩み大き恋愛の始まりでした。
付き合って半年。
高まる気持ちが落ち着き、相手のことを深く理解し始めるこの時期、Hちゃんはほんの少し不満に思うことがありました。

『彼と約束ができない』

具体的には、
*その日の夕方連絡があって、「会える?」と聞かれる。
*次の約束をしようと予定を聞いても「わからない」「また連絡する」と言われる。
*無理に約束をしてもドタキャン、もしくは大幅に時間をずらされる。

これによって彼女は、
*急な誘いに備えて常に待つ状態。友人との予定をいれない。
*次に会える日がわからないので、もう会えないのでは?と不安に。

感情的にもなっていますので、話しの中で
相手に対し、
勝手すぎる!と怒り。別れようかな?と言ったり、
愛されてないのではないか?と悲しみ、
どうして約束してくれないの?と困惑していました。

少し、彼の情報を加えると、
不定期の休みで、残業もある。
会社では責任者的な立場。
休みには、趣味のパチンコに1日入り浸る。
実家住まい。
30代後半。

皆さんは、この状況をどう考えますか?

『それって、都合よく扱われているだけ』
『なめられてるんじゃないの?』
『よくそんな勝手な人と付き合ってるね』

と、腹立たしく感じますか?

『相手にも都合があるよ』
『忙しいからしかたない』
『わがままだよ』

と、相手に合わせて付き合った方がいいのでは?と考えますか?

私も大切な友人が悲しんでいる。なにか心が軽くなる方法はないか?
と、深く考えました。

いろいろ考えは浮かびました。
もちろん、上記のようなことも考え、別れがベターな気にもなりました。
ですが、
彼女は【別れたくない】から悩んでるんですよね。
彼の心の中を知ることは不可能なので、自分ならどうかな?って考えました。
自分がこういった行動をするときは、どんなことを考えているのか。

私の感じた答えは。
『安心感』
でした。

「この相手は自分のことを受け入れてくれて、かっこつけなくても嫌いにならない相手かもしれない。だから、自分の都合で行動して、一番気持ちの良いタイミングで会いたい。」

もし自分ならこう考えていると思います。

もちろん彼は他人なので全く一緒ではないでしょうが、リンクする部分もあるはずです。

どうでしょう?

もし、相手がこう考えていたら少なくとも『愛されていない』という不安は解消されます。
もっと言えば、
いままで無理をして相手に合わせてしんどかったが、気持ちを許せる相手だから素を出せて心地いい。
と、居心地の良さを感じ、付き合い当初から一歩進んで絆が深まった。とも言えるのではないでしょうか?

もし今、同じようなことで不安を抱えている方が周りにいたら。こういう見方もあるよと話してみると、安心して冷静になれるかもしれません。
不安や悲しみは怒りに変わりやすいので、しなくてよかった別れで後悔してしまうかもしれませんのでね。

さて、Hちゃん。
こう話すと、
『そんなことない!愛しているなら毎日会いたいはず!』
と、さらに鼻息が荒くなってしまいました(笑)

いろんな事柄はいろんな見方ができますが、私とHちゃんは見ている方向が違うのでしょう。

これからも、Hちゃん。どんどん悩み深くなっていくのでした。

それはまた、次の記事で。

親友Hちゃんの恋愛

素敵な恋してますか?

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本日も、一緒に恋愛、人間関係について考えていきましょう。

 

私には、Hちゃんという親友がいます。
彼女は、20代前半に知り合いました。

当時は仲良しだったものの、何か悩みを打ち明けるほどの関係でもなく
毎日学校で顔を合わせ、なんとなく一緒にいるような間柄でした。

そんな彼女と関係が近づいたのは、40歳の時。
ちょうど、同じように恋愛に悩み、お互い不安を打ち明けたことがきっかけでした。

私の当時の恋愛、悩みについっては別記事でお話ししますね。
ここでは、Hちゃんのお話しをさせていただきます。

彼女は、この数年前に離婚をしています。
子供は2人おりますが、経済的な理由(が一番大きいと思います)でご主人の方に引き取られました。
この離婚は、彼女が望んだもので、たくさんの理由はあるものの、ご主人を信用できなくなったから。と聞いています。

個人的には、この出来事についていろいろ思うところはあるのですが、今は割愛します。
記事の中で、少しづつ感じたことを綴ろうと思います。

当時、実家でご両親と一緒に住んでいた彼女。
ネットでの出会いで彼に出会ったそうです。

***

ネットでのメッセージのやりとりで感じが良かったとのことで、その後会うことになり、付き合う流れになったそうで。

ネットの出会い。と聞いてましたので、少し偏見もあり
『どんな人??』
と思いましたが、紹介された人は 普通のしっかりした社会人。に見えました。

何より、Hちゃんがかいがいしく彼にお世話を焼いている姿が、とても幸せそうで。
Hちゃんが彼のことをとても愛しているのだな〜と思いました。

さて、
そこから2年以上。
私は散々、Hちゃんから同じような相談を受けることになります。

私たちの年齢は40オーバー。
20代の頃の恋愛と同じ恋愛が通じないがゆえの悩みも生じます。

具体的な内容は、次回の記事でお話しします。